宝石図鑑

SPHENEスフェーン

SPHENE

~虹色の光で、魂も輝かせる宝石~

  • 主な産出地:ブラジル、マダガスカル他
  • 鉱物名:チタナイト(くさび石)
  • モース硬度:5~5.5
  • 効能:魂を浄化し、輝きを与える カルマが原因の様々な肉体、精神の不調を解消 精神的な強さを与える

SPHENEのエネルギー的な特長

 スフェーンは、日本ではまだ知名度の低い宝石ですが、その最大の魅力である、妖艶な虹色の輝きから、宝石コレクターや宝石ファンの間で注目され、人気の高まっている宝石です。

 研磨することで、石の裏側まで見通すことができるほど透明度が高いために、光の分散が大きく、この特徴がファイアと呼ばれる虹色の光のイリュージョンをもたらします。

 

◇スフェーンのエネルギー的な特徴

 

一 魂の浄化

 魂の苦しみを浄化し、それに起因する様々な心、体の不調を解消します。

 

二 精神的な強さを引き出す

 その人が本来持っている強さを引き出し、本来の輝きを取り戻させてくれます。

 

 スフェーンは、私たち人間の魂が持つカルマを浄化してくれる働きがあります。

 

 カルマが原因の不調は、なかなか気づきにくいものです。しかし、原因不明の身体の不調、例えば甲状腺、婦人科系、肩こりなどは、実はカルマが原因のことが往々にしてあります。

 

 また、精神的なものでも、原因がわからないけれど慢性的に感じる不安、苦しみ、悲しみ、怒りなど、自分でコントロールできない感情も、実はカルマが原因の場合があります。

 

 そういった原因がある方は、スフェーンを持つことによって反応し、浄化が進むことで、心身の症状まで解消されていくでしょう。

 

 また、精神的な強さと共に、持つ人が本来持っていた輝きを引き出し、内面から真の輝きが現れます。

SPHENEの豆知識

◆スフェーンは別名「くさび石」とも呼ばれる。これは結晶がくさび状になっていることに起因する。

 

◆チタナイトという鉱物名の通り、スフェーンはチタンを含有し、鉄やマンガン、クロムが入り込むことで、黄色、緑、褐色まで、幅広い色相を示す。

 

◆多くが鉄分の影響で濃い褐色の原石になり、宝石質のものは少ないが、稀に美しい緑色から黄色、茶系統の原石が見つかり、それらが宝石として研磨される。

 

◆評価のポイントは輝き。テリがあって、強い輝きを示す、インパクトの強い石は高く評価される。

 

◆主要産出国はブラジルとマダガスカルだが、産出国によって色味の特徴がある。ブラジル産は褐色系が多いのに対し、マダガスカル産はグリーン系が中心。

SPHENEのヒストリー

スフェーンという名前は、ギリシア語でくさびを表す「SPHENOS(スフェノス)」に由来している。

相性の良い宝石

【グリーンサファイア、アフガナイト、ピンクゾイサイト】

スフェーンと同じようにカルマの苦しみを取り除いてくれる宝石とあわせて持つことで、相乗効果となる。

 

【アイドクレース】

エネルギーを高め、調和をもたらしてくれるアイドクレースとは好相性。

お手入れの注意点

スフェーンのモース硬度は5~5.5とあまり高くないので、保管の際は他の宝石とぶつかり傷つけてしまわないよう注意しましょう。

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