宝石図鑑

KYANITEカイヤナイト

KYANITE

~心身を落ち着ける聖なる石~

  • 主な産出地:ネパール、インド他
  • 鉱物名:藍晶石
  • モース硬度:4~7.5
  • 効能:精神を安定させる 潜在能力を高める 直観力を高める

KYANITEのエネルギー的な特長

 穏やかな中にも力強さを垣間見ることのできるカイヤナイトの気品溢れるブルーは、見ているだけで石の中に引き込まれそうな、不思議な魅力を持っています。

 

◇カイヤナイトのエネルギー的な特徴

 

一 精神を安定させる

イライラした気持ちを静めて、心を落ち着けてくれます。

 

二 潜在能力を高める

 自分の中に眠っている才能や本来の能力を開花させてくれます。

 

三 直観力を高める

 よりよい判断をするために必要な直観力を高めてくれます。

 

カイヤナイトは落ち着いた藍色の見た目の通り、心を穏やかに整え癒してくれる宝石です。気持ちが高ぶった時、カイヤナイトを身につけることで冷静さを取り戻すことができるでしょう。

また、カイヤナイトはただ心を安定させるだけではなく、瞑想状態にいざなうのを助けてくれる宝石です。

お釈迦様が悟りを開いたインドの地の近郊でも産出されており、地中に眠っていたカイヤナイトが、大地からも良い影響を与えたのではないでしょうか。心を深く落ち着けたいときには左手に持って目をつぶってヒーリングするのも良いでしょう。

潜在能力や直観力を高めることにも効果的ですので、もっと仕事で本来の実力を発揮したい方や、素早く的確な判断力を求められる経営者、リーダーの方たちにもぜひお持ちいただきたい宝石です。

KYANITEの豆知識

◆日本に流通している良質のカイヤナイトの多くはネパール産。アメリカやブラジルなどでも採れるが、宝石質の品はほとんどない。

 

◆カイヤナイトは本来内包物が多く、一般的なパワーストーン品質のものは白い筋のような内包物が目立つが、近年ネパールで採れているカイヤナイトは透明感があり、色合いもブルーサファイアと間違えるほど美しい。

 

◆カイヤナイトのブルーは、ブルーサファイアと同じで、鉄とチタンが要因となっている。

 

◆鉱物学的には珪酸アルミニウムに属し、結晶する軸の方向によって硬度が異なるという特質がある。硬度は主軸の方向だと4~5と低く、側軸だと6~7.5と高くなる。

 

◆このような性質を持つ石は「二硬石」と呼ばれている。

KYANITEのヒストリー

カイヤナイトという宝石名は、ギリシャ語のKyanos(藍色)に由来しています。

お手入れの注意点

カイヤナイトは結晶する軸の方向によって硬度が異なり、傷つきやすいこともあるので、お手入れの際や保管の際、身につける際には十分気を付けましょう。

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