宝石図鑑

SPHALERITEスファレライト

SPHALERITE

~運気を高める、鮮烈なきらめき~

  • 主な産出地:スペイン、ブラジル、ブルガリアなど
  • 鉱物名:ジンクブレンド(閃亜鉛鉱)
  • モース硬度:3.5‐4
  • 効能:運気を高める 精神的な強さを与える 耳鳴りの改善 鼻炎の改善

SPHALERITEのエネルギー的な特長

 強い光を受けるとダイヤモンドをも凌ぐ強いきらめきを放つスファレライト。イエロー、オレンジ、グリーンなどのベースカラーの中から虹色輝きを放つこの石は、その稀少性からコレクターズアイテムとして多くの宝石ファンの憧れの的となっている。

 

◇スファレライトのエネルギー的な特徴

 

一 運気を高める

 瞬間的に運気を高め、人生を良い方向へ導いてくれます。

 

二 精神的な強さを与える

 心を安定させ、困難に立ち向かう力強さを与えてくれます。

 

三 耳鳴りの緩和

 原因不明の耳鳴りの症状を和らげてくれます。

 

 スファレライトはエネルギーに即効性があり、持つ人の潜在能力を高め、瞬間的に運気を高めてくれます。

 仕事で成功したい人はもちろん、人生で絶対に負けられない勝負に挑むとき、これまでの流れを瞬間的に変えて好転させたいとき……スファレライトは大きな力を発揮してくれるでしょう。

 また、医学的には原因がはっきりせず、対処方法も少ない耳鳴りにも、スファレライトは大きな効果をもたらしてくれます。

SPHALERITEの豆知識

◆スファレライトの屈折率と光の分散値は他の宝石と比べて高く、屈折率は2.4とダイヤモンドとほぼ同じで、分散値はダイヤモンドの約4倍の0.156。これによって、石をカットした面に他の石にはない「ファイア」と呼ばれる特性が現れ、表面に虹色の光を浮かびあがらせる。

 

◆多くは亜鉛を精製するための鉱石として使われてきた。

 

◆鉄分が多く含まれ、黒色や濃い褐色の原石がほとんどだが、稀にオレンジ、イエロー、グリーンなどの美しい色合いで透明感のあるものが見つかる。これらが宝石用に研磨されるが、その数は少なく、とても稀少価値が高い。

 

◆硬度が3.5から4と低いためとても軟らかく、宝石用に研磨するのが難しいことも、その稀少価値を高める一因となっている。

 

◆石が比較的もろく表面にキズが付きやすいので、衝撃の加わりやすいリングには不向きとされ、身につけるのであればペンダントに加工する方がよい。

 

◆ブラジル、スペイン、ブルガリアが代表的な産出国だが、国によって産出する色合いの傾向があり、スペイン産はイエロー系、ブルガリア産はオレンジ系の色合いが多い。

SPHALERITEのヒストリー

スファレライトという名前はギリシャ語で「あてにならない」という意味のsphalerosに由来します。内包物によって色合いが異なり、鑑別が難しいことからこの名がつけられたといいます。

古くはアフリカやオーストラリアの先住民族が祭祀や葬儀など、儀式の際に身につけたといわれています。

相性の良い宝石

マラヤガーネット 肉体の弱さから運気をつかめずにいる人に力を与え、運気を高める

ブルージルコン 自分の心で運気を止めている人の内なる問題を解消して、運気を高める

イエローベリル 相乗効果でさらに運気を高める力が強くなる

スフェーン カルマによって運気が止まっている人のカルマを解消し、運気を高める

お手入れの注意点

スファレライトは硬度が低く軟らかいため、身につける際、お手入れの際には注意が必要。収納の際は、他の石とぶつからないように気をつけましょう。

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